プロフィール|Fishing Style 運営者 morio
Fishing Styleについて|運営者morioのプロフィール紹介
morio
- 出身地:福岡県
- 職業:一本釣り・伊勢海老漁師/遊漁船・瀬渡し船船長
- 趣味:釣り
はじめまして!
「Fishing Style」プロフィールページをご覧いただきありがとうございます。
当ブログを運営しているmorioです。
ここでは、私のこれまでの経緯と、このサイトで大切にしている考え方をまとめています。
「どんな人が、どんな目線で書いているのか」が少しでも伝われば嬉しいです。
プロフィール
子どもの頃から釣りが好きで、趣味といえば「釣り」と「ゲーム」という二本立てで生きてきました(笑)
20代前半は釣り好きが高じて釣具店に勤務。
ブラックバスから海釣りまで、休みの日も仕事の日も、とにかく釣り漬けの毎日でした。
そして30代半ば。
さらに釣り熱が加速して、縁もゆかりもなかった五島列島の福江島へ思い切って移住。
気づけば五島の漁師に手ほどきを受けながら、ルアーフィッシングの経験も活かした「半分は趣味、半分は仕事」のような形で海に出るようになりました。
現在は一本釣り・伊勢海老漁を軸にしながら、遊漁船・瀬渡し船「天水」を運営しています。
海に出る日が多いからこそ、毎日の変化。
潮、地形、水深、ベイト、魚の反応などを実感しながら、釣りの理解を積み上げています。
また、ありがたいことに2022年から毎年、ショアジギングバイブルなどのムック誌・雑誌へ記事の寄稿・執筆も行っています。

現在は、ハヤブサが運営するWEBマガジン「HEAT」でも、五島列島・福江島の海を舞台に、実釣で得た気付きや釣りの面白さを発信しています。
現場で釣りをしているだけでは得られない経験で、声をかけていただけること自体が本当に嬉しく、貴重な機会だと感じています。
誌面やWEB記事の文章は、ただ釣れた話を並べるだけでは伝わりません。
「なぜその判断をしたのか」
「どんな条件で、何を根拠に組み立てたのか」
そこまで読み手に伝わる形に落とし込む必要があります。
文章を書く楽しさがある一方で、誤解なく、読みやすく、役に立つ形にまとめる難しさも毎回感じています。
この「書く」という経験は、私にとって釣りの理解を深める作業でもあり、ブログ運営にも直結する大きな財産になっています。
数々の離島を釣り歩いた経験
福岡にいた頃は、「釣りの秘境」を求めて、九州各地から南西諸島の離島へ釣りに出かけていました。
離島遠征の楽しみは、釣りだけではありません。
宿や居酒屋での一期一会の出会い。
現地の空気や文化に触れたり、島の方と話をしたり。
そんな時間も含めて、釣り旅は今でも大切な思い出です。
現在は、日々の仕事と現場が中心の生活になったため、遠征をテーマにした記事は以前ほど多くありません。
その代わり、五島の海で積み上げてきた経験や知識を軸に発信しています。
五島列島へ移住した理由
移住を決めた理由はいくつかありますが、一番は「魚の豊富さ」を体感できたこと。
そしてもう一つは、島で出会った人たちの温かさでした。
都会にはない静けさ。
海の透明感。
そして海の奥にある「濃さ」。
釣り人としても、海で生きる人間としても、ここでやっていきたいと思えたのが五島でした。
当サイト「Fishing Style」の目指すもの・理念
「Fishing Style」は、福岡にいた頃に立ち上げました。
当初の目的は、釣り歩いてきた経験を文章として残し、同じように釣りを楽しむ人の役に立てたいと思ったからです。
今のサイト方針は、より明確です。
「現場で得た一次情報を、再現できる形にして届ける。」
釣果だけを並べるのではなく、
- どんな地形を狙ったのか
- どの水深帯で、潮がどう効いていたのか
- ベイトは何で、反応はどこに出たのか
- どんな意図でルアーやジグを選んだのか
こういった「理由」をできるだけ言葉にして、読んだ方が自分の釣りに落とし込める記事を目指しています。
Fishing Styleでは、何でも広く扱うのではなく、自分が実際に現場で経験を積んでいる釣りを中心に書いています。
ロックショア、ヒラスズキ、瀬渡し、ジギング、SLJ、タイラバなど。
さらに今後は、船からのティップランなど、実釣経験を継続して蓄積できる釣りについても扱っていきます。
テーマを無理に広げるのではなく、自分の経験をもとに深く書けるものを中心にしていく方針です。
また、ポイント名などの「場所が特定できる情報」は基本的に出しません。
その代わり、
地形、水深、潮の効き方、ベイト、季節感など、別の場所でも応用できる部分をできるだけ丁寧に書くようにしています。
漁師としての日々
現在は漁師兼船長として忙しくさせていただいているため、以前のように釣り旅へ頻繁に行くことは減りました。
ただ、その分だけ海に出る頻度は高くなりました。
毎日のように海を見ていると、同じ場所でも潮や風、ベイト、水温などで状況がまったく違うことを実感します。
毎日海に出ていても、「今日は完璧だった」と言える日は多くありません。
もっと釣れたはず。
もっと良い組み立てがあったはず。
そんなことを考えながら、少しずつ精度を上げている最中です。
今後やりたいこと
海の現場を、もっと良い形で届ける
釣りは運任せではなく、状況を読み、試し、修正していくことで少しずつ精度が上がっていくものだと思っています。
そして、その積み上げは私ひとりだけで作るものではありません。
釣り船を利用してくださるお客さんと一緒に海へ出ることで、新しく気付くこともたくさんあります。
同じ海でも日によって答えは変わります。
だからこそ、毎回の気付きを共有しながら、次につながる釣りを積み重ねていきたいと思っています。
記事の精度を上げて、役立つ情報を増やす
潮、地形、水深、ベイト、ルアー操作の意図。
現場で得た一次情報を整理して、できるだけ再現できる形で残していきます。
読み終えたあとに、
「次の釣行で試してみよう」
と思ってもらえる内容を増やしていくのが目標です。
また、Fishing Styleでは今後も、釣具をただ紹介するのではなく、実際に必要なのか、どんな場面で役立つのか、買わなくてもいい場合はないかといった現場目線も大切にしていきます。
お問い合わせについて
記事内容の誤りや不備のご連絡、取材やお仕事のご相談は、サイト内の「お問い合わせ」ページよりお願いします。