釣り場ガイド

静岡で青物が釣れる場所教えます!釣れるショアジギングポイント!

静岡釣り場
morio

静岡の釣り情報はおまかせあれ!!
静岡県出身・静岡在住の matsu です。

今回の記事では、「静岡で青物が釣れる場所」として、ショアジギングで実績の高いポイントを紹介します。

ただし先に大事な話をひとつ。
青物は回遊魚なので、「いつ行っても必ず釣れる場所」 は存在しません。

それでも釣果を伸ばす人がやっているのは、場所名を暗記することではなく、
青物が通りやすい“地形と潮の条件”を知って、当てに行くことです。

この記事では釣り場名を紹介しつつ、
似た地形・似た潮の場所でも再現できる判断軸(地形・水深感・潮の効き・狙い方)まで落とし込みます。
「初めて行く場所」でも応用できるようになります。


Contents
  1. まず結論:静岡で青物を当てる“場所判断”のコツ
  2. 青物が釣れる静岡のショアジギングポイント1:三保半島
  3. 青物が釣れる静岡のショアジギングポイント2:木負堤防
  4. 青物が釣れる静岡のショアジギングポイント3:熱海港
  5. (静岡)ショアジギングでおすすめのルアー
  6. 初心者の失敗あるある→改善(ここを直すと釣果が伸びます)
  7. 混雑時の立ち回り(キャスト方向・距離感・トラブル回避)
  8. まとめ
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まず結論:静岡で青物を当てる“場所判断”のコツ

静岡で青物を狙うなら、まず覚えておきたいのは
青物を探すより、ベイトが寄る条件を探すほうが早いということです。

青物が寄りやすいのは、だいたい次のどれかに当てはまる場所です。

青物が寄りやすい地形タイプ3つ

  1. 外洋に面したサーフの「かけ上がり」(沖で急に深くなる)
  2. 堤防・突堤まわりの「先端+潮目(ヨレ)」
  3. 磯・ゴロタの「水深が落ちる面」

そして、同じ場所でも釣果が変わる“当たりスイッチ”がこれです。

釣れる日に寄せるチェック項目

  • 潮が動いている(止まり前後は弱い日が多い)
  • 潮目・ヨレができている(流れが目で見える)
  • 風と潮がケンカしていない(ラインが必要以上に払われない)
  • ベイトの気配がある(鳥・波紋・打ち上げ)

このあと紹介する釣り場も、上の条件が揃った日に強くなります。
つまり、場所名を知った上で「今日は行く価値がある日か?」まで判断できるようになるのが狙いです。


青物が釣れる静岡のショアジギングポイント1:三保半島

三保半島

まず静岡でおすすめしたいショアジギングポイントは静岡市清水区にある 三保半島 です。

三保半島は駿河湾に迫り出した半島になっており、海底は急なカケアガリになっています。
そのことからベイトが溜まりやすく、潮通しも良いため夏にはたくさんの青物の回遊があります。

三保半島は全国でも屈指のショアジギングポイントということで、全国から釣り人が訪れます。
特に土日などには車中泊で関東から釣り人が多く訪れるので、駐車場は関東ナンバーだらけ。
そして早朝には入り込むスペースがありません。

三保半島は「外洋サーフのかけ上がり型」

三保半島を“再現できる形”で言い直すと、
外洋に面したサーフ(またはサーフ隣接)で、沖にかけて落ちる「かけ上がり型」です。

  • 着底までの時間が角度で変わるライン=かけ上がり
  • 潮が走ると、かけ上がりにベイトが溜まりやすい
  • 波が少しある日ほど、捕食が起きやすい

三保半島のおすすめエリア

三保半島の中でもショアジギングポイントはいくつかありますが、おすすめは
外湾側の飛行場前のポイントです。

こちらは駐車場が完備されているのと、全面サーフが広がっているので釣りがしやすいんですよ。

三保半島での青物の狙い方

三保半島でのショアジギングのコツは 潮目を狙ってメタルジグでひたすらアプローチです。

  • まずは 表層〜中層:ただ巻き(速め) で回遊に当てる
  • 反応がなければ ストップ&ゴーで食わせの間を作る
  • かけ上がりを通すコースが見つかったら、そこを集中して通す(テンポだけ変える)

私が一番釣果を上げているのが「イワシロケット」↓↓ よく飛びよく動きます!

人気ポイントゆえにベストなポジションを取ることはなかなか難しいです。
おすすめは平日の早朝ですので、もしその時に来れる機会があれば、ぜひ三保半島でのショアジギングをしてみてくださいね。


青物が釣れる静岡のショアジギングポイント2:木負堤防

静岡釣り場

続いておすすめなのが静岡県沼津市にある 木負堤防 です。

沼津市は静岡県東部にある街で、駿河湾に面しており、豊富な釣りポイントがあります。
その中でもショアジギングでおすすめなのが木負堤防です。

木負堤防では駿河湾内湾に向かって大きな突堤が伸びており、そこから青物を狙ってショアジギングをすることができます。

木負堤防は「突堤先端+潮目(ヨレ)型」

木負堤防を再現できる形で言い直すと、
突堤の先端で潮がヨレて、回遊が通る“道”ができるタイプです。

ここで重要なのは「遠投」よりも、潮目の“通し方”

  • 潮目の外側:速めのただ巻きで横切らせる
  • ヨレの内側:一定速度で“抜ける直前”を通す
  • 潮が弱い:粘らず移動 or レンジを刻む

木負堤防のおすすめエリア

木負堤防のおすすめとしてはやはり突堤の先端になります。

突堤の先端では潮目に向かってアプローチがしやすく、回遊やナブラも発生しやすいです。
それゆえ人気のポイントであり、matsuが木負堤防に行く時には大抵先客がいます。

木負堤防での狙い方(再現用)

堤防系の青物狙いは、レンジの刻み方を決めておくと迷いません。

  1. 表層〜中層:ただ巻き(まず回遊に当てる)
  2. 中層:巻き速度を変える/軽い間を入れる
  3. ボトム:着底→2〜5回しゃくり→フォール(地形変化を拾う)

この順番で“反応の出る層”を探すと、短時間でも答えが出やすいです。


青物が釣れる静岡のショアジギングポイント3:熱海港

静岡釣り場

熱海といえば都心部からも近く、山あり海あり温泉ありの観光スポットですよね。
熱海では釣りなどのレジャーも楽しむことができるのですが、その中でもおすすめなのが 熱海港 です。

熱海港では専用の釣り施設があり、そこからショアジギングをすることができます。
整備された堤防となっており、青物狙いのショアジギング以外にも、サビキ釣りなどのファミリーフィッシングも楽しむことができます。

熱海港は「朝イチ勝負が成立しやすい」

熱海港の特徴は、時間帯で明確に差が出やすいところ。
読者が再現すべき判断基準はこれです。

  • 夜明け直後に“フレッシュな回遊”が入りやすい
  • 人が増えると狙えるコースが減り、ルアーの勝負が難しくなる
  • だから 短時間勝負→反応がなければ移動 が効率的

熱海港での釣り方

熱海港では遠投カゴ釣りで青物を狙う人の方が多いです。
ですが、もちろんショアジギングでも青物を狙うことができるのでぜひ試してみてくださいね。

ショアジギングをやる場合のおすすめの時間帯は
夜明け直後からの朝マズメの時間帯です!

夜明け直後がなぜ良いのか?!

夜明け直後は、沿岸に入ってきたフレッシュな青物が、激しく動くルアーに真っ先に反応しやすいからなんですね。

陽が高くなるにつれて釣り人の増加でコースが狭くなり、ルアーマンは展開を作りにくくなります。
ルアーマンは朝イチの短時間で勝負して、あとは釣り人の少ないポイントを探してランガンして回るほうが釣果アップに繋がります。


(静岡)ショアジギングでおすすめのルアー

シマノ「イワシロケット」

シマノの「イワシロケット」は後方重心のスリム形状なので、他のメタルジグを凌ぐ圧倒的な飛距離がおすすめポイント!!

人が攻めれない沖を攻めれるというのは釣果アップの秘訣です。

メジャークラフト「ジグパラサーフ」

今やどこの釣具屋でも売っている超実力派のルアー。
ジグパラサーフの最大の特長はメタルジグでありながら最初からブレードが搭載されていて、ただ巻くだけで魚が釣れるというところなんです。

ブレードの威力を知らない人はピンッとこないかもしれませんが、ブレードって想像以上に魚に効果テキメンなんです!!

「たかがブレード。されどブレード!!」

ぜひジグパラサーフを使ってブレードの威力を試してみてください。


初心者の失敗あるある→改善(ここを直すと釣果が伸びます)

ショアジギングは「頑張って投げ続ける」ほど、同じミスを繰り返してしまいがちです。
ここでは、静岡で青物を狙うときに多い“あるある”と、すぐ直せる改善策をまとめます。

失敗① ずっと同じコースに投げ続ける

あるある: 立ち位置を変えず、同じ方向に投げて同じレンジを引き続けてしまう。
改善: 立ち位置はそのままでOKなので、投げる角度を3方向に固定して回します。

  • 斜め左 → 正面 → 斜め右
    角度を変えるだけで「通る地形」と「潮の当たり方」が変わり、回遊に当たる確率が上がります。

失敗② ジグを動かしすぎて見切られる

あるある: しゃくりを大きく速くしすぎて、魚が付いてこれない/口を使わない。
改善: 渋い日ほど、動かしは小さく、間を長くが効きます。

  • しゃくり:小さめ
  • 巻き:一定
  • フォール:気持ち長め
    「派手に動かす」より、同じコースをテンポだけ変えて通すほうが反応を拾えることが多いです。

失敗③ レンジを決め打ちしてしまう(表層だけ/底だけ)

あるある: 「青物=表層」「青物=底付近」と決めつけて外す。
改善: 最初の10分は、レンジを探す時間にします。順番はこれでOK。

  1. 表層〜中層:ただ巻き(速め)
  2. 中層:巻き速度を変える/軽い間を入れる
  3. ボトム:着底→2〜5回しゃくり→フォール
    この順番でやると「今日はどこで反応が出る日か」が早く分かります。

失敗④ 潮が動いてないのに粘りすぎる

あるある: 反応がないのに根性で投げ続けてしまう。
改善: ショアの青物は、潮が止まると一気に難しくなります。

  • 潮目が消えた
  • ラインが真っ直ぐで潮の重みがない
  • ベイトの気配がゼロ
    この3つが揃ったら、移動 or 時間をずらす判断が正解になりやすいです。

失敗⑤ ルアーが届いていない(届く場所で勝負できていない)

あるある: 「釣れそうな沖の潮目」が見えているのに、実際は届いていない。
改善: 飛距離が正義の日は確実にあります。
まずは飛距離が出るジグ(例:イワシロケット)で、届く距離を基準に釣りを組み立てるのが近道です。


混雑時の立ち回り(キャスト方向・距離感・トラブル回避)

人気ポイントほど「釣る前に、揉めないこと」が大事です。
混雑時は、上手い下手より 周りと呼吸を合わせた人が最後に得をします。最低限ここだけ押さえておくと安心です。

1)キャスト方向は“合わせる”のが正解

混雑時に一番トラブルになりやすいのが、隣と投げる方向がバラバラなこと。
基本は 周りの人と同じ方向へ。潮目が斜めでも、無理にクロスさせないほうが安全です。

  • すでに並んで投げているなら、そのキャストラインに合わせる
  • 斜めに投げたい時は、まず左右の人のライン角度を見てからにする

2)距離感は“横の幅”を優先(飛距離より安全)

混雑時は、飛距離を出すほど横の人とラインが交差しやすくなります。
「フルキャストで勝負」より、絡まない距離で成立させるほうが釣果が安定します。

  • 横との間隔が狭い時は、力を抜いて同じ距離で揃える
  • 無理に沖へ届かせるより、潮のヨレ・地形変化を丁寧に通すほうが現実的

3)回収・移動・着底は“テンポを揃える”

混雑時のライン絡みは、キャストよりも「回収のタイミング差」で起きがちです。
周りがゆっくり回収しているのに、自分だけ高速回収すると交差しやすいです。

  • 周りが投げている間は、頭上を越えるような大きい振りかぶりを避ける
  • 可能なら、着底→操作→回収のテンポを周囲に合わせる

4)隣がヒットした時は“自分の釣りを止める”のが最速で得

隣が掛けたら、最優先はその人が無事に獲ること。
ここで協力できると、その後の雰囲気が一気に良くなります。

  • 即回収してラインを上げる(これだけで絡みが激減)
  • 魚が寄ってきたら、足元のルアーを水面から上げる(引っ掛け防止)
  • 必要なら「左(右)通ります!」と一声

5)小さな一言がトラブルをゼロにする

混雑時は、無言のまま動くと誤解されやすいです。
言うことは難しくありません。

  • 「この角度で投げても大丈夫ですか?」
  • 「少しだけ前に出ます」
  • 「回収します!」

これだけで、空気がかなり良くなります。

6)危ない時は“譲る or 移動”が結局釣れる

混雑しすぎて狙えるコースがなくなったら、粘るほどストレスが増えます。
青物は回遊なので、少しズラした場所で急に当たることも普通にあります。

  • キャストが成立しない
  • ラインが頻繁に交差する
  • 周囲の雰囲気が荒れている
    このどれかなら、早めに場所替えが賢い選択です。

まとめ

静岡には青物狙いでおすすめしたいショアジギングのポイントがたくさんあります。

特に 三保半島 は全国でも屈指のショアジギングポイントで、地形(かけ上がり)と潮が噛むと一気にチャンスが来ます。
それ以外にも 木負堤防熱海港 もおすすめですので、ぜひ自分でお気に入りのポイントを見つけてみてください。

そしてショアジギングで大型青物を釣り上げてくださいね。

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