GoPro

【GoProマイクロSDカード比較】データを高品質で保守!国内正規品。東芝マイクロSDXCカード紹介

GoProハクバ液晶保護フィルム
morio

ご訪問頂きありがとうございます。morioです♪

 

今回はGoProでの撮影データを最高品質で守る、microSDカードを紹介したいと思います!

GoProを買うと同時に揃えておくべきアイテム。

それはmicroSDカードです!

GoProには内蔵容量がないため、このmicroSDカードが絶対必要なんですね。

私はGoPro HERO7 Blackを購入時にmicroSDカードを買い忘れていて、本体のみを眺める生活が4日間も続くという苦い経験があります(笑)

 

昨今SDカードには海外製品であったり国産製品であったりと、入り乱れている状態です。

入り乱れてるとは言ったものの、海外製品だから粗悪品といえるわけではなく、サンディスクMicroSDXCなど高品質なSDカードも存在します。

サンディスクMicroSDXCに関する記事はこちら

 

ですが、品質&保証に関してはどうしても国産物に勝るものはないと私は思っています。
ということで、今回はGoPro撮影データを高品質で守ることができる国内正規品TOSHIBAのmicroSDカードを紹介したいと思います。

スポンサーリンク

GoProHERO7・8対応、microSDカード紹介

(海外並行輸入品)TOSHIBA マイクロSDXCカード128GB

こちらのmicroSDカードは東芝の海外並行輸入品で、64GBで1400円程、128GBで2400円ほどで販売されています。

この品物の特徴は日本のメーカー品質を超低価格で使用できることにあります。
リスクとしては並行輸入品であるため、模造品(海賊版)を掴まされる可能性があるというところでしょうか。

国産品質を求めるのであれば、わざわざ並行輸入品にこだわらなくてもいいかなぁと思います。

GoPro撮影データを確実に保守したいのであれば、「国内正規品」と記載のある製品を購入することをおすすめします。

 

(国内正規品)東芝 マイクロSDXCカード 128GB

東芝のmicroSDカード、こちらの製品は国内正規品となっていて、64GBで3200円程、128GBで6000円前後で購入でき製品です。

上に紹介した並行輸入品とは倍以上の値段設定ですね。

実際に使用していますが、動画、画質、転送速度などの異常な問題は一度も起きていません。

値段は高めですが品質を重視したい方にはオススメできる製品です。

 

GoProに必要なSDカード容量は?

GoProは32GB・64GB・128GBまでの容量が動作保証されています。

32GB・64GB・128GBと悩むところですが、GoProで高画質動画を撮る場合、64GBの容量だとすぐに埋まってしまうので、128GBのものをおすすめします。

注意点が256GB以上は使用できないということです。

 

microSDカードの準備枚数は?

コンパクトケース

私は三泊四日程度の旅行や釣行だと128GBのSDカードを2枚用意しています。

microSDカード2枚で今のところ途中で足りなくなった!ってことはないですね。

実際問題、SDカード容量よりもバッテリー管理のほうが大変なんです!

 

撮影データを安全に保管するには

トランセンド ポータブルHDD

大容量のGoPro動画は溜まっていく一方なのでポータブルHDDが活躍してくれます。

ポータブルHDDを選んだ理由が気軽に持ち運べて便利というところなのですが、どうしても移動時の破損リスクが高まってしまうんですよね。

大量のデータを保存できるHDDですが、落として壊してしまえば何の意味もありません。

トランセンド社のM3は他社製の同容量のものよりは少し値段が張りますがデータの保護という面を考えると、高いものではないと思います。

データを守れるおすすめの外付けHDDに関する記事はこちら

おわりに

(国内正規品)TOSHIBAマイクロSDXCカードは安定して動作しますので安心して使用することができます。

なによりも国産品質を3000~6000円程で使用できるのは魅力的ですよね。

みなさんもぜひお試しください♪

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

海外製品であるものの、高品質な人気SDカードのサンディスクMicroSDXCカードを紹介した記事もチェックです♪

created by Rinker
¥1,672 (2024/04/19 10:37:13時点 楽天市場調べ-詳細)

 


スポンサーリンク
ABOUT ME
morio
福岡県から五島市に移住して、離島の静けさやキレイな海、活き活きとした魚達に日々触れて、自分自身が五島列島の魅力を感じながら生きています。
記事URLをコピーしました