ルアーフィッシングのトリセツ

【2019年夏版】ショアジギング入門道場。一匹を釣り上げる為の必須知識

2019夏の釣り

ご訪問頂きありがとうございます。morioです。

日本気象協会から今年の夏の予報が発表されました。

2019年の夏は天候不順になる可能性があるようですね。

夏予報

この予報の根拠となっているのが、現在発生している「エルニーニョ現象」です。エルニーニョ現象が発生している時の日本の夏は、夏の主役である太平洋高気圧の勢力が弱く、不順な天候になることが統計的にも分かっています。今年の夏は、梅雨が長引いたり、梅雨明け後も晴れが続かず雷雨が多くなったりするなど、不順な天候になる可能性があります。

参照:日本気象協会

この予報は釣り人にとって吉とでるのでしょうか?

私としてはドピーカン、高気温、高水温の釣り場というのは生き物にとってはツライ環境ですので、天候不順なほうが楽に釣りができるのではないかと不純な考えを持ちました(笑)

みなさん!今年は小雨程度の天気なら釣りに行きましょう♪

ということで、今回は入門者向け、夏に向けてのショアジギングについて解説していきます。

「海の魚を知る」夏の特徴

夏に向けて魚達はどのように動くの?

イワシ、ベイト

初夏にかけて水温の上昇とともに水中のプランクトンの数が増え、これを捕食する魚が沿岸部に集まってきます。

河口付近では稚アユが、内湾にはイナッ子(ボラの子)が集まりはじめます。

また春先からイカナゴの新子が大きな群れを作り、初夏になると沖からカタクチイワシの回遊が見られるようになります。
カタクチイワシは秋に寄ってくるイメージが強いですが、年に2回の産卵を行うために、地域によっては初夏にも大きな群れが見られます。

カタクチイワシが群れで接岸しだすと、これを狙う回遊魚系のフィッシュイーターも接岸し始めます。

その代表格がアジやシーバスです。

また、6月以降はシロギスが接岸し、フラットフィッシュを引き付ける要因となります。

ヒラメやマゴチがこの時期によく釣れるようになるのはこのことが起因しています。

特にマゴチは「照りゴチ」と呼ばれるように、夏の高水温に強い魚です。
盛夏になると、多少ヒラメの食いは落ちますが、マゴチは逆に狙い目となってきます。

夏のショアジギングおすすめポイント

漁港、釣り

漁港でショアジギ

夏時期に限らず、一年を通して有望なエリア。

漁港の特徴は、温排水や水産廃棄物、夜の常夜灯などの人的要因でプランクトンが湧く条件が揃っているところです。
ベイトフィッシュ(小魚)にとってはかっこうのエサ場となり、多くの魚が回遊してきます。

もちろんそのベイトを狙ったフィッシュイーターも回遊してくるんですね。

堤防の先端は魚の宝庫

漁港などの堤防の先端は潮通しがいいため、回遊魚の接岸が期待できるだけでなく、ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュや、居着きのシーバス、クロダイまでもが棲息しています。
しかも堤防の先端付近では足元から水深があり、基礎の捨て石が入っているので根魚の魚影も濃いため、メバルやカサゴ、ハタなどのロックフィッシュの一級ポイントといえます。

さらに、堤防の先端は潮通しがいいため、青物の回遊に当たる可能性も十分にあります。

サーフでショアジギ

ヒラメ、マゴチ、シーバス、大アジ、メッキ、青物と多様な魚が狙えるのがサーフの魅力です。

サーフ、釣り

サーフで青物を狙う

サーフで青物を狙う場合、「水深」と「潮通し」がポイントとなります。

フィールドの選定方法としては、岸近くからドン深になっているサーフなら可能性は十分です。
水深のあるサーフは潮通しがいいことが多く、逆にいえば、潮が通すため軽い砂が堆積せず深く掘られているのです。
岸近くを速い潮が通るということは、青物狙いの釣り場として最適であるといえます。

サーフでヒラメを釣る

ヒラメ狙いの定番がサーフで、押さえておくべきポイントは

  • 「地形変化」
  • 「流れ込み」
  • 「ベイト」

この条件が揃っている場所を選ぶことです。

他にも、情報誌などで、キスやシーバスが狙えると記載されているサーフにもヒラメは高確率で存在します。

大型ヒラメの実績場としては、小磯混じりのサーフがポイントとなります。
砂地と岩礁が入りまじっているポイントはベイトも豊富で環境が良いため、一度入り込んだヒラメが居着きやすいのです。

おすすめのルアー・ジグ

漁港でライトショアジギング

漁港でのおすすめの釣りはライトタックルやエギングタックルでも手軽に楽しめる「ライトショアジギング」です。

ライトショアジギングで重要なのは、ルアーのタイプやカラーをこまめにローテーションすることです。
反応が少しでも悪くなったと感じたら、すぐにルアーチェンジすることを怠らないようにしましょう。

ライトショアジギング定番ジグはこちら↓↓

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1.5g~12gまでラインナップされた元祖ウルトラライトジギング対応ジグ
ワーム感覚で堤防際に落とし込むといろんな魚を釣ることができます。

 

morio’s choiceシークレットルアー↓↓

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長年に渡り販売されているルアーであり、釣り雑誌等でもたまに紹介されてはいるのですが、このルアーを使っている人を私は釣り場で見たことがありません(笑)

ですが!アイスジグのF8(フィギュアエイト)釣法はハッキリ言ってむっちゃ釣れます
しかも使い方はすごく簡単で、足元に落としてチョンチョンするだけ!
チョンチョンするとアイスジグが8の字を描きながら泳ぎます。

誰も使ってないがゆえに釣れまくるシークレットルアーですね。

 

サーフでショアジギング

ショアジギング

サーフを釣るうえで、ルアーにはまず第一に飛距離が求められます。
青物を狙う場合では、ナブラやトリヤマを狙うことが多く、せっかく青物がいてもそこまで届かなければ話にならないのです。

メタルジグはルアーの中でも抜群に飛距離を稼げますので、サーフでの釣りでは必需品です。

ジグの使い方

ジグをキャストしたら表層、または水深5mまでを高速リトリーブで狙うのが基本です。

それで反応がないようなら、さらに5mより深いレンジまでフォールさせてから高速のジャカジャカ巻きをして、リアクション狙いで誘っていくとよいでしょう。

またナブラの進行方向にキャストして、ラインを張ったままのほっとけメソッドで待っていると掛かるケースもあり、これが意外と多いヒットパターンであったりします。

サーフショアジギングでの定番ジグ↓↓

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キャスティング特化型のメタルジグ。軽く引いてもグルグルっと動く高いアピール性能を持っています。

 

morio’s choiceシークレットルアー↓↓

こちらもアイスジグ系統のルアーです。スナップラップの特徴を簡単に言うとキャスティング版アイスジグですね。アイスジグのように8の字を描くようなアクションはでませんが、左右に瞬間移動するようなアクションを出し、リアクションバイトを誘発することができます。
アイスジグ以上にメディア露出がなく、これぞシークレットルアーといえます(笑)

今なら楽天で50%OFFのセールをやっていますのでこの機会にぜひ使ってみてください♪

まとめ

ショアジギングはやり込めばやり込むほど奥が深く、まだまだ答えを見つけきれていない自分がいます。

釣りに答えはありませんので、これからもいろんな釣り場へ行き、自分なりに進化していきたいですね。

ショアジギング人気は年々高まる一方です。
人気の漁港やサーフには平日でもルアーマンが見られるようになりましたね。
アングラーの増加に伴い、ハイプレッシャー化したフィールドで、なかなか結果を残せない入門者も多いでしょう。

今回の記事がそんなアングラーの皆さんに少しでも参考になれたら幸いです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

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